雇用保険における新規学卒者

2026.03.05

こんにちは!
オレンジのサンダンカ、黄色いイペー、ピンクのブーゲンビリアが咲き始めました!(^^)!

沖縄の春ですね。
ブライトン中部のタイラです


新年度に向け、新規学卒採用の手続きの相談なども増えてきました。
新規学卒者は一般的にその年に大学・短大・専門専修学校を卒業した者若しくは卒業見込みの者をいいます。

雇用保険では新たに卒業しようとする学校(大学・高校・中学)で区分分けがあります。これは行政手続きの正確性や助成金に関係する為です。

雇用保険において【新規学卒者】は卒業年の3月31日~6月30日までの期間に雇用された者を指します。
この期間に資格取得した届出は「新規雇用(新規学卒)」であることが記載されます。
新規学卒者であっても雇用保険の加入要件は一般の労働者と同じです。
通常は「初めての雇用保険の加入」になり、新たな番号が付与されますが、学生アルバイトなどで
過去に雇用保険に加入し被保険者番号を取得したことがある方は継続した番号を使用することになり
「再取得」となります。



新卒者は労働条件通知書の理解が浅いことが多いため、丁寧な説明がとても重要です。
入社に際し企業でも研修などがあると思いますが、新卒採用され仕事を始めるに当たって、
働く本人も自分が会社とどのような契約を交わし、どんな働き方をするのか、
また法令にのっとった契約がなされているかなどなど、働く側の基礎知識として
知っておくことはとても大切です。




厚労省のHP
https://www.mhlw.go.jp/content/001558815.pdf
就職を控えた学生や若者向けのハンドブック『知って役立つ労働法~働くときに必要な基礎知識~』



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