健康保険と税法上の扶養は異なりますよ!
2026.02.20
皆様こんにちは。
中部事務所の玉那覇です。
扶養の範囲内で働きたいというご相談を多く受けます。
健康保険の扶養(社会保険)と税法上の扶養は、全く別の制度です。
そのため、収入の計算期間や対象範囲が異なります。
健康保険の扶養(社会保険)
- 目的: 家族が健康保険料を払わずに、保険証を使えるようにするため。
- 収入基準: 原則として年間130万円未満
60歳以上や障害者は180万円未満
19歳以上23歳未満(配偶者を除く)は年間収入150万円未満
2026年4月以降の新ルール:
- 労働契約上の「年間収入見込み」が130万円未満であれば、原則として扶養に入れます。
収入の捉え方: 「将来に向かって」の年収見込みで判断します。
月収に換算すると約10.8万円以下が目安です。
※税法上の扶養はその年の確定収入で判断します。
巷では106万円の壁、130万円の壁、160万円の壁等いろいろな数字が飛び交っています。
混同してしまいがちですよね。
健康保険の扶養については記載した通りですので参考にしてください。

熱帯ドリームセンターの素敵な蘭
最後までお読みいただきありがとうございます。
良い1日をお過ごしください。