65歳定年の企業が3割をこえました!!
2026.02.08
みなさまこんにちは、中部事務所の新崎です。
寒さが続きますがいかがお過ごしでしょうか。
北陸地方の大雪が早くしずまる事を祈るばかりです。
本日は厚生労働省から発表された最新の「高年齢者雇用状況等報告(令和7年)」の結果からお伝えします。
報告によると日本の「定年」の姿が大きく変わりつつあります。
今回の調査で最も注目すべきは、
65歳以上まで働ける定年制を取り入れている企業が34.9%に達したという点です。
昨年に比べて2.3ポイント増えており、企業の3社に1社以上が定年を延長、または廃止していることになります。
特に従業員30人以下の小規模事業所では、すでに4割以上が65歳定年を採用しています。
人手不足が深刻ななか、ベテラン社員の力を借りることは、今や経営に欠かせない選択肢となっているようです。
また努力義務である「70歳までの就業確保」についても34.8%の企業がすでに対応を進めていいるようです。
これからは「長く元気に働ける環境」をどう整えるかが、会社選びの重要なポイントになりそうです。
皆さまの事業所についても、この機会に一緒に考えてみませんか。
