お仕事中の怪我、病院の選びかた

2026.02.01

こんにちは!
中部ブライトンのタイラです!(^^)!


年末から労災のご相談がかなり多くなってきました。仕事中の急な怪我で慌てて近隣の病院や通っているところへ受診したけど労災指定病院ではなかった・・ということもしばしあります。


もちろん労災の扱いは変わりませんが、窓口で一旦全額お支払い、あとで請求するという点では手間がかかる事になります。


もしも労災でけがをした場合、最もスムーズで負担が少ないのは「労災病院」または「労災指定医療機関」を選ぶことです。基本的に窓口負担がなく、手続きは指定の用紙を提出するだけなので簡単です(装具や病院を転院する場合などは別様式の提出が必要な場合もあります)。



病院側も労災対応に慣れているため、書類や診断書の扱いがスムーズなことが多いです。



実際は、痛みやケガのため急ぎ病院を受診すると思いますが、必ず労災であることを病院に伝え 後日、労災の書類(「様式第5号」、通勤災害の場合は「様式16号」)を会社からもらい窓口に提出します。


お仕事中の怪我でどこの医療機関へ行けばいいか迷った場合は厚労省のHP検索で近くの労災指定医療機関をすぐに探せます。



会社側でも従業員さんの急な怪我などに備え、労災指定医療機関の検索の仕方など周知しておくとよいかもしれません。



一般病院を受診した場合は窓口で一旦全額を立て替え払いする必要があります。 
後で労基署へ「様式第7号」をもらい、必要事項を記入の上、支払った領収書の原本を添付し提出、その後 被災された方の指定口座へ振り込まれる流れとなります。お怪我などで万全ではない状況の中時間も手間もかかり負担となるかもしれません。






労災指定病院検索はこちらから

厚生労働省 労災保険指定医療機関検索



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